当院に受診をご希望の方は、必ず事前にお電話(03-6411-1535)いただき、指定された時間にご来院ください。
2012年4月に、リウマチ・膠原病・骨粗鬆症および一般内科疾患を対象としたクリニックを開院いたしました。
小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から南に徒歩2分の商店街沿いにある通院しやすいクリニックです。
長く全身疾患を診療してきた臨床経験を生かして、みなさまの健やかな毎日の生活をサポートいたします。
お気軽にご相談ください。
◆2023/11/16 休診のお知らせ
2023年12月30日(土)から2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みをいただき休診いたします。
新年は、1月5日(金)より通常通り診療いたします。
2024年1月20日(土)は休診いたします。
◆2023/10/2(月)からコロナワクチン(オミクロン株XBB1.5対応 一価ワクチン)接種をはじめます。接種券が届いている16歳以上の方が対象です。
予約制です。以下の世田谷区の予約サイトからお申し込みください。
電話や当院窓口でのご予約を受け付けしておりません。ご了承ください。
世田谷区|新型コロナワクチン接種インフォメーション (vaccine-info-setagaya.org)
https://vaccine-info-setagaya.org
インターネット環境にない方は、世田谷区新型コロナワクチンコール0120136652にお電話ください。
(当院が表示されない場合にはすでに予約枠が埋まっているということです。)
接種予約をキャンセルする場合には必ず前日までに予約サイトにて処理してください。
◆2023/10/3(火)からインフルエンザワクチン接種をはじめます。
予約制ではありません。診療日の9:00から11:45まで、もしくは14:30から16:45までに直接ご来院ください。ワクチンの接種予約やお取り置きは行っておりません。
すでに当院でのコロナワクチンの接種予約のある方はこれとの同時接種も可能です。一般:¥4000
23区内在住の65歳以上の方:¥2500(区から送付された接種予診票を必ずお持ちください)
◆2023/8/1 中山医師が作成に参画した「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理 と治療のガイドライン2023」(南山堂)が刊行されました。
◆『最新の骨粗鬆症学(第2版)』(日本臨牀社 2023/1/31発刊)の「骨粗鬆症治療薬の副作用対策」を執筆しました。
◆『図表で学べる骨粗鬆症』(太田博明先生ご監修 中外医学社 2022/9/15発行)
「ステロイド性骨粗鬆症」を分担執筆しました。
◆読売新聞2022/4/22朝刊
くらし面の「骨折注意報 ~コロナで運動不足 軽い衝撃で知らぬ間に~」に中山医師の話が掲載されました。
◆『壮快』(2022年5月号)にて足振り(足ブラブラ運動)の解説をしました。
◆婦人公論(2021/12/14号、11/24発売)の、特集
「骨、血管、脳 ― 老化に負けない新習慣」に『転ばぬ先の骨作りと転ばぬための筋力を』が掲載されました。
◆2021/11/19 ダイヤモンドオンラインに
『コロナ禍で増える「脆弱性骨折」、予防のための3つの方法とは』が掲載されました。
◆【重要】発熱、咳など感染症症状のある方へお願い
今なお新型コロナウイルス感染が収束しておりません。高熱や咳、味覚・嗅覚障害などの症状を伴う方から無症状の方まで様々で、症状のみで容易に診断することは困難です。
このウイルスは、高齢者や持病をお持ちの方に感染すると重篤化することがあります。したがって、こうした方々は特に感染しないよう、そして周りが感染させないように気を配ることが大切です。
現在、当院では他の患者さんへの感染を防ぐため、発熱や風邪などの感染症状のある方は時間を決めて、通常とは別のエリアで診察しています。(他の患者さんと同じ時間に待合室で接することがないようにしております)
お電話いただいた際に、症状をお聴きして受診時間をお伝えいたします。
直接来院され受診予約がない場合には院外でお待ちいただくこともありますのでご了承ください。
来院前にお手洗いもお済ませいただくようお願いいたします。
◆【2020年12月よりオンライン診療を始めます!】
オンライン診療は、予約から受診、支払いまでをインターネットを通して行うことができる新しい通院のかたちです。仕事が忙しい方、育児中の方、定期的な治療が必要で通院がご負担になっている方も、ご自宅などから診察を受けることができます。当院ではかかりつけの患者さんがオンラインでの保険診療の対象になります。(初診は通常の対面診療となります)
ただし、現在治療中の病気についてや健康についてのご相談はセカンドオピニオン予約(自費)として初診の方でも受け付けております。
当院のオンライン診療予約ページ
https://clinics.medley.life/clinics/5f963aeee92913661c7f9e78
◆お待たせする時間をなるべく作らないよう診察時間の予約を取っています。
予約患者さんを優先して診察します。お電話で当日でもご予約いただけるようにしました。
詳しくは、「受診する前にご覧ください」のページをご覧ください。
◆当院では、新型コロナウイルス感染に伴い当局が特例として認めている期間は『電話による診療』を行っております。なお、電話診療も予約していただくことになりますのでお電話ください。
◆宝島社MonoMax 11月号(2020/10/9発売)の「冬のコロナ&インフルに備えたい! ウイルス対策グッズQ&A」で解説をしました。
◆女性自身(2020/5/5号 4/28発売)の『新型コロナ 重症化の新危険因子』で解説しました。
◆週刊女性(2020/6/2号 5/19発売)の『巣ごもり “骨活”のススメ』で解説しました。
◆2020/4/25(土)NHK「おはよう日本」の「くらしり」のコーナーで、『新型コロナウイルス感染を避けるため自宅で過ごしている際に骨を衰えないようにしよう!』の解説をします。
◆2020/4/16(木)「テレ東プラス」にて『新型コロナウイルス感染症』について解説しました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2020/021481.html?sc_cid=yw_shujii
◆慢性疾患で当院に定期通院している患者さんへ
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、慢性疾患(高血圧症、糖尿病や関節リウマチなど)で当院に通院中の患者さん(特に高齢者の方)で、特に体調不良がなく、なるべく外出を避けたいと希望される方はお電話でご相談ください。ご希望に沿って治療が継続できるよう配慮いたします。
◆2019/4/10(水)「テレ東プラス」にて『関節リウマチ』と『花粉症』の解説をしました。
◆2019/04/02 2019年3月@DIMEに「将来、骨折によって寝たきりにならないための骨活術」を掲載しました。
◆2019/01/30 2019/2/11(月)テレビ東京『日経スタイル』でインフルエンザの解説をします。
◆2018/12/07 週刊女性(2018/12/18号 12/4発売)の『医師がすすめる病気にならない健康食生活』の「骨粗鬆症」を担当し解説しました。
◆2018/12/07 2018/12月中旬「テレ東プラス」にて『風邪と肺炎の見分け方』
『帯状疱疹』について解説しました。
◆2018/07/18 「テレ東プラス」にて『コレステロールについて』解説しました。
◆2018/07/26 世田谷ライフ(66号 2018年7月26日発売)
『特集 世田谷の安心 ホームドクターのいるくらし』に地元の方の推薦を受けて掲載されました。
◆2018/06/29 「テレ東プラス」にて『血糖値とうまく付き合う方法』を他のレギュラー医師とともに解説しました。
◆「テレ東 プラス」にて骨粗鬆症と痛風の解説をしました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2018/016950.html?sc_cid=yw_shujii
◆2016年9月27日
『ステロイド性骨粗鬆症のマネジメント 改訂版』(田中良哉先生編著 医薬ジャーナル社)が発刊されました。中山医師が「関節リウマチ」の章を執筆しました。
◆2016年1月31日
早稲田大学校友会稲門医師会が設立しました。
詳しくは下の「稲門医師会」の欄をご覧ください。
◆中山医師が作成に加わった「ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン2014年改訂版」が発表されました。
http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf
詳しくは、ステロイド性骨粗鬆症のページをご覧ください。
◆肺炎球菌ワクチン接種の予約を受け付けております。
公費助成がない方は8000円です。
当院で、世田谷区の各種検診が行っております。
予約制です。詳しくはクリニックにお問い合わせください。
●当院では全身DXA法による骨密度測定を含めた骨粗しょう症の精密検査ができます。
●一般的な血液検査は院内で行うことができ、10分足らずで結果が判明いたします。
●当院では各種生物学的製剤による関節リウマチ治療を専門医が行います。
書籍雑誌掲載・講演等ページをご覧ください。
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『認知症にならないように、認知症とうまく付き合えるように ~ワセダからの提言~』
日時:10月20日(日)12:15~13:45
場所:早稲田キャンパス8号館B102教室
出演者:
司会進行 三宅民生氏(元NHKアナウンサー・立命館大学産業社会学部客員教授)
澤村直哉氏(早稲田大学ナノライフ創新研究機構上級研究員・研究院教授)
灰田宗孝氏(稲門医師会・東海大学医療技術短期大学教授・学長付)
新田國夫氏(稲門医師会・日本在宅支援診療所連絡会会長)
半井小絵氏(気象予報士・女優)
企画責任者 中山久德(稲門祭企画広報本部運営委員 稲門医師会)
『「がん」から身を守る術 ~ワセダのDNA研究から見えてくるもの~』
日時:10月21日(日)12:15~13:45
場所:早稲田キャンパス8号館B102教室
司会進行:三宅民夫さん(元NHKアナウンサー)
登壇者(順不同)デーモン閣下さん(アーチスト・広島県がん検診啓発特使)
朝日透さん(早大理工学術院先進理工学部生命医科学科教授)
仙波憲太郎さん(早大理工学術院先進理工学部生命医科学科教授)
坂本舞さん(早大理工学術院先進理工学部生医科学専攻大学院生)
宮田俊男さん(稲門医師会医師)
企画責任者 中山久德(稲門祭企画広報本部運営委員 稲門医師会)
我が国は長寿国家であり平均寿命は過去最高を毎年更新しています。医療技術の進歩により、がん、心疾患、脳血管疾患など致死的な疾病の治療成績が向上しているためでしょう。しかしがんは今なお現在の日本人の死亡原因の第1位です。「がん」から身を守るためには、まず「がん」をよく知ることが大切です。早稲田大学では様々な生命科学や健康に関する研究が行われています。今年の稲門祭のテーマにもある「DNA」と「がん」との関連を早大教授がやさしく解説し、がん検診の啓蒙に取り組んでいるデーモン閣下と稲門医師会医師にがんの予防と早期発見について熱く語ってもらいます。今年も進行役は三宅民夫さんにお願いしています。
多くの方のご来場をお待ちしております。
『健康長寿になるワセダの知恵』
日時:2017年10月15日(日) 12:15~13:50
場所:早稲田大学早稲田キャンパス8号館(法学部校舎) B102教室(304人収容)
司会進行: 元NHKアナウンサー 三宅民夫氏
ゲスト: 俳優 石田純一氏
スポーツ科学学術院教授 岡浩一朗氏
理工学術院教授 柴田重信氏
稲門医師会医師 山下滋雄氏
歯科医師 吉川達也氏
薬剤師 谷口浩朗氏
看護師 保母恵氏
(企画責任者:中山久徳)
わが国は平均寿命が80歳を超える長寿国家ですが、自立した日常生活を送れる健康寿命は男性で9年、女性で12年も短くなっています。この約10年間は何らかの介護を必要とし個人的にも社会的にも負担となるため、健康寿命を伸ばし平均寿命との差を縮めることが大切です。では何に心がけて日々過ごせばよいか?健康長寿になる知恵をワセダの医療・健康分野の専門家が教えます。スポーツ科学学術院の岡浩一朗氏、理工学術院の柴田重信氏からそれぞれ運動と食事に関して、稲門医師会からは医師、歯科医、薬剤師、看護師が実践的な情報を伝えます。NHK三宅民夫アナウンサー司会の下、健康への関心が高い石田純一氏を交えてカラダに効くひと時を皆で過ごしましょう。
早稲田大学を卒業した医師・歯科医師・薬剤師・看護師の四師の相互親睦と校友会の発展に寄与することを目的に2016年1月31日に設立されました。
今後、早稲田大学の健康科学や生命科学研究との連携やシンポジウムなどの学術講演会の開催、早稲田大学との医療・教育面での協力など活動を広めていきたいと考えています。
ご関心があり、入会を希望される方は下記ホームページをご覧ください。
ホームページ:tomonmed.com
現在お知らせはありません。
小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅下車
ウルトラマン商店街を南に徒歩2分
近隣にコインパーキングあり
用賀駅、渋谷駅⇔祖師ヶ谷大蔵駅にバス便あり
仙川駅入口⇔成城学園前駅にバス便あり
二子玉川駅⇔成城学園前駅にバス便あり
成城学園前駅から1駅、徒歩でも13分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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■診療時間
午前 9:00~13:00
午後 14:30~18:00
※診察受付は原則として診察終了時間の30分前です。
■休診
水曜・土曜午後と日曜・祝日
水曜日午後は早稲田大学保健センター
〒157-0073 世田谷区砧6-30-1 野原ビル1階